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ご挨拶


黄銅棒、青銅棒の切削加工のことなら昭和40年設立の実績がある、ミツワ製作所へお任せください。伸銅部品の金属加工、真鍮棒・青銅棒の切削加工をしており、多軸自動盤、5軸NC旋盤を主に少ロットから大量ロットの部品を加工します。(生産量月産170t~200t)(加工サイズφ10~φ60)最高の技術力と充実した最新設備で高品質を求め、お客様のニーズに対応し、三つの言葉をモットーとして、日本の産業社会を支えるパーツメーカーとして成長しようと努力しております。
- ミツワ製作所は、顧客に喜ばれ、成長し続ける会社を目指す。
- ミツワ製作所は、品質と安心を提供いたします。
- ミツワ製作所は、顧客に心地よく感じていただく会社を目指す。
「製品と一緒に納品するもの、それは熱意です。」
会社概要
会社名 | 株式会社ミツワ製作所 |
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代表 | 松山 英樹 |
所在地 | 〒800-0211 福岡県北九州市小倉南区新曽根3-1 |
電話番号 | 093-471-7220 |
FAX番号 | 093-473-5707 |
メールアドレス | info@mitsuwa-p.jp |
営業品目 | ◆水栓金具部品加工 ◆棒材品の機械加工 ◆真鍮加工 ◆真鍮金具 ◆真鍮切削 【品目】 ・棒材品 ・黄銅棒(C3604BD) ・青銅棒(CAC406C) 【加工内容】 ・NC旋盤 ・6軸自動盤 ・フライス盤 ・パワープレス ・ボール盤 |
資本金 | 1,000万円 |
設立年月日 | 昭和40年5月 |
従業員 | 48名(男性34名/女性14名) |
主要取引先 | TOTOアクアテクノ株式会社 株式会社LIXIL 株式会社ナニワ製作所 株式会社十川ゴム 他29社 |
取引先銀行 | 北九州銀行 苅田支店 三菱東京UFJ銀行 北九州支店 |
営業時間 | 8:15~16:50 |
休日 | 年間108日 |
会社沿革
昭和40年 | 東陶機器株式会社水栓金具部品切削加工協力企業として設立 |
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昭和47年 | 第一次設備近代計画の実地。自動ボール盤の開発に着手(シャワー散水板加工用) |
昭和50年 | NC自動ボール盤の開発に着手(福岡通産局技術改善費受給) |
昭和51年 | 第一次設備近代化完了以後、逐次設備改善を推進 |
昭和52年 | 福岡労働基準局より優良事業所として表彰される |
昭和56年 | 北九州市より優良事業所として表彰される |
昭和57年 | 汎用ターレットのNC化に着手(北九州市技術振興改善補助金受給) |
平成元年 | 第二工場増設 |
平成4年 | 福岡通産局より優良事業所として表彰される |
平成9年 | 鋳物品加工分野より撤退 |
平成11年 | NC六軸自動盤導入(計5台) |
平成14年 | 工場、現住所への移転 |
平成24年11月 | 渡邉浩より松山英樹へ代表者変更 |
平成26年10月 | 5軸NC旋盤導入(計4台) |
平成28年10月 | 5軸NC旋盤導入(計3台) |
平成29年5月 | 5軸NC旋盤導入(計2台) |

【JR九州利用】
JR小倉駅から車で25分
JR下曽根駅から車で6分
【飛行機利用】
新北九州空港から車で25分
【カーフェリー利用】
新門司港から車で15分